どうしてもまとまったお金が必要な方、必見!
このような方はいませんか?
ユニバーサルコーポレーション
担保物件は本人名義でなくても大丈夫!
審査可決後の振込み対応は業界トップクラスの最短10分!
限度額は最大5億円、返済期間は35年以内で自分のペースで返済が可能
共有持分でも利用可能
二番抵当、三番抵当でも利用可能
不動産担保ローンとは
不動産担保ローンとは、自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンのことです。銀行や消費者金融、信販会社のキャッシング・カードローンのサービスは無担保でお金を借りることができますが、不動産担保ローンは、不動産を担保として融資を行うので、ローンの申込者の信用力、担保として提供する不動産の価値に応じてお金を借りることができます。また、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは、自分名義の不動産だけでなく、両親や配偶者など他人名義であっても担保として提供が可能です。一般的には、借りる方の信用力に不動産の価値がプラスされるので、まとまった資金の調達も可能になります。
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不動産担保ローンについて
自分名義の不動産をお持ちの方はもちろん、自分名義の不動産をもっていない場合でも第3者の方が所有している不動産を担保にお金を借りることもできるのがユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンです。 不 ...
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不動産担保ローンのメリット
- 高額な融資も可能
- 融資が受けやすい
- 低金利 ⇒ おまとめや借り換えに
- 使用目的に幅がある
- 長く借りて月々の返済を低く
- 自分が不動産を持ってなくてもOK
1.高額な融資も可能
不動産担保ローンでは3,000万円、中には1億円まで借りられるものもある。消費者金融のカードローンは最大800万円、銀行のカードローンでも最大1,000万円が上限なので比べてみるとかなり高額な融資が可能。もちろん不動産の価値にもよるので借入限度額と実際に借りられる金額は同じではないけれども、高額融資が必要な方で対象となる不動産を持っている場合は特におすすめなローンと言える
2.融資が受けやすい
不動産担保ローンはお金を返すことが難しくなったら不動産を売って返済に充てることになるため、カードローンに比べ貸す側が貸し倒れになる確率が低くなるので融資を受けやすいとのこと。また、原則連帯保証人も要らない。
3.低金利 なので、おまとめや借り換えに最適
金利を比較
- 不動産担保ローン:1%~9%
- ノンバンクのカードローン:3%~18%
- 銀行のカードローン:3%~14%
※不動産担保ローンの金利は無担保のカードローンに比べて低い金利となっていることがわかる
低金利のため、「借り換え」や複数のローンをまとめる「おまとめ」として不動産担保ローンを利用すると、返済総額を低くすることができる!おまとめとして利用する時は金利に注意し、高い金利のものだけまとめて利用するようにすることがおすすめ
4.長期の借入で月々の返済を低く設定する
不動産担保ローンは返済期間が20~30年と長いので、月々の返済額を低く設定することができるので、事業計画や資金繰りしやすいので事業資金利用にも適している。借り換えをして月々の返済に余裕をもたせることも可能
5.自分名義の不動産を持っていなくても借りれる
借入先にもよるが、自分所有ではない、実父母、実兄弟姉妹、配偶者の持っている不動産でも借入が可能。この場合、担保を提供してくれた人に連帯保証人になってもらうこともある
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自分名義の不動産がなくても借りれる不動産担保ローン
不動産担保ローンは金利も低く、数百万円から数千万円、人によっては数億円のまとまった資金を借りることが可能となります。ただ、不動産担保ローンには必ず担保となる不動産が必要となります。 自分名義の不動産を ...
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6.使用目的の幅
カードローンでは事業用を目的とした借入はできない。しかも無担保の事業者ローンでは不動産担保ローンほど高額な借入はできないのが現状。しかし、不動産担保ローンの使途は比較的自由なものが多く、資金や見積書を提出することで事業用資金として利用できるものもある
不動産担保ローンのデメリット
- すぐに融資が難しい
- 必要書類が多い
- 返済できないと不動産を手放すことになる
- 諸費用がかかる
1.すぐの融資が難しい
不動産担保ローンは、審査で不動産の資産価値について調べるため時間がかかることも。カードローンでは即日融資可能なものも多数あるが、不動産担保ローンは7日ぐらいかかる場合もあるので申し込みする際は注意しておくことが必要!
2.必要な書類が多い
無担保のカードローンは本人確認資料(場合により収入証明書)の提出でお金を借りることができるが、不動産担保ローンはたくさんの書類が必要となる。必要書類のなかには法務局に出向く必要があるものもあるため確認しておくことが大事
- 必要書類:公図、土地・建物登記簿謄本、地積測量図、建物図面、返済予定表、間取図(マンション)、法人登記謄本、定款、など
3.返済できなくなると不動産を手放すことになります
返済ができなくなると、担保に入れた不動産を売って返済する、もしくは借入先が抵当権を実行して強制競売により返済となり、どちらしても不動産を手放すことになる
4.諸費用がかかる
- 不動産鑑定費用、事務手数料、抵当権設定の登記費用、印紙代など
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不動産担保ローンでかかる諸費用ってなに?
不動産担保ローンでお金を借りる場合、初期費用と言って、鑑定費用や事務手数料などの諸費用が必要となります。 お金が必要なのに、借りるのにお金がかかるってどういうこと?と思いますよね。初期費用について詳し ...
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キャッシングするときには必要ないものだけど、「諸費用」が不動産担保ローンには必要となる。手数料は「融資額の2%」など融資額により異なる。融資額が高くなればなるほど高額となるので注意!
おすすめな不動産担保ローン
ココがおすすめ
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは審査の通りやすい不動産担保ローンの一つです。銀行などの金融機関では難しいケースにも対応しています。銀行融資では間に合わない場合でも相談可能!銀行とは異なる基準で今後の事業計画や返済計画をもとに審査してくれます。しかも、全国対応しており、来店不要、第三者の不動産でも取扱い可能で長期借入れもできて資金繰りがラクになること間違いないでしょう。
限度額は最大5億円
返済期間は35年以内で自分のペースで返済が可能
審査可決後の振込み対応は最短10分
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審査に通りやすい不動産担保ローン
大口資金が至急必要な方は必見です! フリーローンのキャッシングを利用しても大口資金を調達する事は難しいです。しかし、不動産担保ローンを利用することによって大きい金額の融資が受けられるようになります。た ...
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