都市再生機構(UR都市機構)が台風19号によって住宅被害を受けた人を対象に一時避難場所としてUR賃貸住宅を無償提供すると発表
提供する住戸:1都5県合計210戸
〔内訳〕
東京都50戸、埼玉県60戸、神奈川県40戸、千葉県30戸、茨城県20戸、愛知県10戸
入居期間:6ヵ月
※家賃・共益費・敷金・駐車場料金を無料、連帯保証人も不要
▽申し込み資格:台風19号によって住宅が全壊・半壊・一部損壊等の被害を受け、居住が困難になり、罹災証明書を提出できる人。罹災証明書は提出できる見込みでも申し込み可能
-
【台風被害】罹災証明書を取得するには
被害者支援制度などを受ける時に必要となる罹災証明書を取得するには? 1.罹災証明書とは? 罹災証明書とは、災害による被害の程度について証明する書類のこと。市町村で災害が発生した場合、市町村長は、被災者 ...
続きを見る
▽受付期間:11月30日まで
▽受付場所:八重洲(東京都中央区)、新宿(同新宿区)、立川(同立川市)、大宮(さいたま市大宮区)、横浜(横浜市神奈川区)、津田沼(千葉県船橋市)、名古屋(名古屋市中区)の各UR営業センター