家のリフォームを考えている方必見!
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンの活用方法
不動産担保ローンとは
不動産担保ローンとは、自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンのことです。銀行や消費者金融、信販会社のキャッシング・カードローンのサービスは無担保でお金を借りることができますが、不動産担保ローンは、不動産を担保として融資を行うため、ローンの申込者の信用力、担保として提供する不動産の価値に応じてお金を借りることができるんです。担保とする不動産は、自分名義の不動産だけでなく、両親や配偶者など他人名義であっても担保として提供が可能です。一般的には、借りる方の信用力に不動産の価値がプラスされますので、まとまった資金の調達も可能になります。
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンなら、自宅のリフォーム資金や教育資金などのさまざまな資金使途に利用が可能です!
ココがおすすめ
一般的な金融機関の不動産担保ローンの金利は年率10%を超えていることが多いこともあり、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンでは、変動金利年率4%~と一般的な「不動産担保ローン」と比較すると金利を低く抑えられる可能性があります。
所有している一戸建て住宅や分譲マンション、収益不動産などが劣化により家屋の内装リフォーム、マンションのリノベーション、収益不動産の耐震工事や大規模修繕工事、実家不動産のバリアフリー工事などが必要な場合は、資金使途自由で迅速スピード融資可能、柔軟融資対応可能なユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンがおすすめです。
【融資事例】自営業者、リフォームローンに加え、事業資金の融資を希望
自営業者でリフォームローンを検討。担保不動産の融資上限金額以内であればリフォーム資金に加えて事業の運転資金も不動産担保融資利用が可能
融資を依頼:個人事業者
大手の不動産担保ローンに申し込んだが、リフォーム分の融資額の審査は通ったが、事業資金までは融資できないとのこと。結局、金額の折り合いがつかず断念することに。あきらめられずにいたところ、ユニバーサルコーポレーションに問い合わせたら、リフォーム資金に加え、事業資金まで融通をきかせてもらうことができた。そのうえ、申込みしてから5日で融資をしてもらうことができた。
【融資事例】担保とする不動産が自身の自宅、リフォーム工事を施す不動産は両親の暮らしている実家
担保とする不動産が自身の自宅で、リフォーム工事を施す不動産は両親の暮らしている実家の場合でも不動産担保融資利用が可能
担保権を設定する不動産とリフォーム工事をする不動産が異なる場合
資金需要者が所有する自宅不動産を担保権設定となる。リフォーム工事予定の両親が所有する実家不動産には担保権設定をしなくても資金需要者の自宅不動産に十分な担保余力があるとのことで、担保権設定する不動産とリフォーム工事する不動産が異なっていても問題なしとのことで融資してもらえた。
【融資事例】自身の住宅は木造建てで25年。実家のバリアフリー工事を検討
自身の住宅ローンは完済(木造で25年経過)。バリアフリー工事を検討している実家不動産が遠方でも資金調達することができた
-
実家をバリアフリーにしたい!お金はいくらかかる?
バリアフリーはお金がかかります 病気をきっかけに住宅をバリアフリーにリフォームする方が多いのですが、金銭的なことで迷う方が半数以上のようです。リフォーム資金を積立ててきたものの、お子さんがいれば教育費 ...
続きを見る
築年数が古くても融資が可能
実家のバリアフリー工事の費用と自身の事業運転資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で1,200万円の不動産担保融資希望したところ、全額融資してもらうことができた
まとめ
リフォームには不動産担保ローンを有効活用することができます!どんな場合でも一度、ユニバーサルコーポレーションに問い合わせしてみることをおすすめします!
住宅リフォームにも利用できる不動産担保ローンはコチラ!
\ 全国対応、24時間お申込を受け付けています /