銀行などの金融機関から融資を受ける場合、必要な書類として確定申告の書類の提出を求められることがあります
確定申告していない場合における不動産担保ローンの利用について
なんらかの事情で確定申告をしていない方もいらっしゃるかもしれません。ところで、確定申告をしていない人は不動産担保ローンを利用することができないのでしょうか?
>>確定申告をしていない人でも融資を受けることができた実績のあるローン会社はこちら
確定申告していない人が融資を実行された事例
融資された事例
●融資できた方の職業:フリーライター(前職は出版社、2年前に早期退職)
●融資の種別:事業者向け不動産担保ローン
(退職金で住宅ローンの繰り上げ返済。手元資金が少ないため、当面の事業資金として300万円を希望)
●お支払い状況:現在、月々12万円の支払い
●担保とした不動産:自宅
●確定申告できなかった理由:親の介護のため休職
銀行系の不動産担保ローンではなくノンバンクの不動産担保ローンを利用しましょう
不動産担保ローンは、ローン会社だけではなく銀行でも扱っている商品になります。しかしながら、銀行で扱っている不動産担保ローンはノンバンクの不動産担保ローンと比較した場合、審査が厳しくなる傾向があります。確定申告していない人の場合は、銀行で扱っている不動産担保ローンではなくノンバンクの不動産担保ローンの会社の方がおすすめです。
ココがおすすめ
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは審査の通りやすい不動産担保ローンの一つです。銀行などの金融機関では難しいケースにも対応してくれます。融資担当者に率直な資金使途を伝えることにより具体的な解決策を用いた不動産担保ローンを提案してくれるのでまずは担保融資相談からやってみるといいでしょう。しかも、全国対応・来店不要・第三者の不動産でも取扱い可能で長期借入れもできて資金繰りもラクになることまちがいありません!確定申告していない人は必ずしも融資を断られてしまうということではありませんので、まずは確定申告していない事情と融資内容を相談し、融資が可能であるかを相談するところから始めてみましょう。
限度額は最大5億円
返済期間は35年以内で自分のペースで返済が可能
審査可決後の振込み対応は最短10分
利率は4.00%~15.00%の低金利
不動産担保ローンを専門に扱っている会社に相談しましょう
ノンバンクのローン会社には、カードローンなどの他の融資も扱っている会社と不動産担保ローンを専門に扱っている会社があります。不動産担保ローンを専門に扱っている会社の場合、不動産担保ローンの融資実績が多いため、確定申告をしていなくても融資が実行された実績が多い可能性が高くなります。
さらに、不動産担保ローンを専門に扱っている会社の場合、銀行で扱う不動産担保ローンや、他のローンも扱っているローン会社と比較すると審査が甘いことがあります。
確定申告をしていないなどの理由で銀行や他のローン会社で融資を断られてしまった場合でも、不動産担保ローンを専門に扱っている会社であれば審査に通る可能性もあります。
>>確定申告をしていない人でも融資を受けることができた実績のあるローン会社はこちら
審査が甘いと言われているローン会社はこちら
確定申告をしていなくても不動産担保ローンが利用できる会社の中には、審査が甘いと言われているローン会社があります。審査が甘いローン会社の場合、他で融資を断られてしまった人でも融資が受けられる可能性があります。特に、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンでは、変動金利年率4%~と一般的な「不動産担保ローン」と比較すると金利を低く抑えられる可能性があります
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンの活用方法
-
不動産担保ローンでの融資実績について
ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンの活用方法 不動産担保ローンとは 不動産担保ローンとは、自宅や土地などの不動産を担保にお金を借りることができるローンのことです。銀行や消費者金融、信販会社 ...
続きを見る
日本全国どこでも融資が可能な不動産担保ローン
不動産担保ローンを扱う会社には、担保となる不動産の所有地域が限られている会社もありますが、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンは全国の不動産を担保に融資を行っています。
最後に
不動産担保ローンなどの融資を受ける場合、確定申告の書類の提出を求められることがあります。しかし、確定申告をしていなければ不動産担保ローンを利用することができないという会社だけではありません。実際に確定申告をしていない人が融資を受けられた例もありますので、確定申告をしていないけれど不動産担保ローンを利用したいという場合は、ユニバーサルコーポレーションの不動産担保ローンに相談することをおすすめします。